Love-tuneおよびはぎちゃんのこと⑧
更新し過ぎだろ、おい。
なにわ侍からなにわともあれになっている、うちのテレビ。
今日はジャニーズWESTの気分らしい、うちの家族。
キラキラしてたな、この頃のジャニーズWEST。
もっと売れてもいいと思う。
ジャニーズであることの強みよりいまは弱みの方が強い気がする。
ジャニーズって言うだけで変な眼鏡でみられるし。
それでも。
はぎちゃんがそこにいたいなら応援するしかない。
そう思ってきたけど。
はぎちゃんはいまどんな気持ちでいるんだろう。
知るすべもないけど、逆転ホームランで世の中あっと言わせてくれるんじゃないかとか思ったりもする。
淳太やA.B.C-Zたちが20代後半でもなんとか踏ん張れたのは後輩がデビューしても順位的なものが一番上にいられたからだと思う。
安井さんとさなぴは20代後半。
事務所が考える順位は何番目だろう。
わたしがそんなこと考えても無意味だからやめよう。
生放送スペシャルまで振り返ったんだった。
さて、7月の少クラは7人のLove-tuneとして初めてFIRE BEATを披露。
顕嵐ちゃんがセンターに降臨した時の歓声がすごかった。
久々の少クラだったってこともあるけど、オーラがやっぱりすごかった。ゾクゾクした。
4人が弱いとかじゃなくて、7人になって強みが増幅したと思った。人数的なものだけじゃなくて、期待とか希望とかそういうのがより強くなった。
はぎちゃんがいつか言ってたやっと同じラインに立ったって思えた。
ここからは怒涛の追い上げですぐ追いつくし、追い抜く。
そう思ってたし、実際、どんどんファンだって知名度だって増えていった。
サマステも決まって、楽しみしかない2016年の夏のはじまりだった。