はぎちゃんと安井さん6
えびコンでマスピ…略してばっかだな。
とにかく、えびコンでマスピやったって聞いて、早くみたくて仕方なかった。
はぎちゃんが安田パートっていうのも感慨深いものがあった。
ジャニオタってこれだから辞められないと思った。
だれがメインってことはないんだろうけど…というか安井さんがやっぱり要ではあるんだろうけど…サビを萩安が歌ってるっていうのは萩安好きのわたしにはうれしかった。
昨日いろいろ書いてて思った。
安井さんはなんで小さい頃の萩ちゃんの面倒をみたり、大きくなってからもまるで教育係みたいなことをしてきてくれたんだろう。
みんなに対してもそうだったのかもしれないけど、萩ちゃんは安井さんを灯台にたとえて、行く先を照らしてくれるとか、やっすーの言うことに間違いはない、って言うほど絶大な信頼を置いてた。はぎちゃんがそう思うほど、安井さんははぎちゃんにいろいろ教えてくれたんだろう。
別に最初から特別はぎちゃんを育ててどうしようとかは思ってなかったのかもしれないけど。
まわりをみて残ったのが萩ちゃんだったってだけかもしれないけど。
それでも根底にはぎちゃんといつか同じグループになるんじゃないかっていうそう言う思いみたいなものはなかったのかな。
オタクが勝手に夢みてるだけかもしれないけど、はぎちゃんを戦力にするべくいろいろ教えてくれてたのかな、とか。
小さい頃からの関係を知るにつれそんなことを思ってしまう。
そういえば雑誌で安井さんをライバルといったはぎちゃんにまだまだだね、って答えた安井さん。
もっと成長することを望んでたのかな。
Love-tuneになってからのはぎちゃんはどうだったんだろう。
安井さんの期待に応えられてたのかな?
まだまだこんなもんじゃないって思ってたのかな。
いつか聞いてみたかったなあ。
どこかで語ってくれる未来をちょっと夢みてた。
はぎちゃんは最初可愛かったんだよ、っていうとこから。
久しぶりに髪を短くして、バッサリ重たい気持ちも捨てて来たつもりだったのに、物理的には軽くなったけど、心理的には無理だった。
月刊のテレビ誌を2冊見てきた。
安井さんは相変わらずかわいかったし、物憂げな顔はやっぱり色気があった。
劇中でCALLが流れるのはやっぱりうれしいって言ってくれたのが、うれしかった。
いろいろな制限があったんだろう、安井さんの精一杯の気持ちの表し方なのかな。
もはや萩谷担なのか安井担なのかわからないほど安井さんが好きだ。
どうなって行くのかわからないけど、安井さんがいるなら安井さんのことは応援するんだと思う。
Love-tuneやLove-tune担が傷つけられたことは忘れないよ。
だから、みんなが幸せになってほしいと思う。
傷痕が残ったとしても、薄くはなっていく。
その上にそれ以上の幸せがあってほしい思う。
上書きされていけばいいなと思う。
それこそ、10年後はみんな今よりずっと笑っていたらいいな。