はぎちゃんと安井さん4
思いがけずの仕事と明日は思いがけずの休み。
どこまで細かく振り返るんだよ、って自分で思いながら書いてます。
ドリボで萩安さなみゅだけ衣装がちょっと豪華だったとか、そういうのを聞くにつれ、はぎちゃんはどうなっていくんだろうなあって思ってた。
SixTONESは名前をもらってグループになった。
もともとそうだったとしても、ちょっと焦った。
キンプリを売りたい…というか平野を売りたいんだろうなとは思った。
仲のいい関西担の子が複雑そうだった。
関西の行く末も気になるけど、はぎちゃんのことはさらに気になる。
関西といえば、少クラ関西スペシャル、龍太が相変わらず可愛くて涙が出た。15、6の時からずっとかわいい…真冬のパンセの歌詞が切なくて涙が止まらなかった。
そして象を歌うこじけんと正門くんをみてはぎちゃんを思った。はぎちゃーーーん!!!
そうだよ、はぎちゃんと安井さんのことだよ。
ユニットが明確になって行く中で、安井さんがどこにも属さないのは意外だったけど、ありがたいことに望みがもてた。
安井さんとはぎちゃんまだ同じグループになれる可能性がある。
安井さんがソロで行く可能性もあったけど、いまのジャニーズでソロはなかなかない。
どっかに属するはずだとむしろ怨念のように願っていた気がする。
そんな中、TAKEOVER×Foreverをみた。
かっこよかったし、力強いと思った。
郁人が、久々に後輩のパフォーマンスでカッコいいって思ったって言ってくれてほんとに嬉しかったし、ありがたかった。
ほかのどのユニットでもこんなのはできないと思う。
名前がなくたって、ユニットじゃなくたってこんなにカッコいいパフォーマンスができる。
こだわるのは辞めよう。
そう思った矢先に、クリエが発表されて、しかも萩安さなみゅの4人。
ほかは大所帯なのに4人でクリエ。
幸せだ。
さらにその先にLove-tuneって名前がつく未来があった。
しばらく興奮が収まらなくて、家族にも嫌がられるほどだった。
わたしがみたクリエは4人じゃなかったけど、「かんじるままに輝いて」はまさに2人に…Love-tuneにぴったりだと思った。
キスマイの大事な曲だから、キスマイの人たちの中には嫌がってる人もいたけど。
歌は歌われてこそだから。
きっと萩安の歌を聴いて、キスマイのも聞いた人がいると思う。
そうやって繋がって行くんだと思う。
だから、デビュー組の担当の人には大目に見て欲しいと思う。
とにかく歌詞がほんとに振り返ったらしんどくても未来が見えるような歌詞で、これからのはぎちゃんと安井さんがどんな未来にむかっていくのかワクワクしながら聞いてた。
目の前にいる2人はほんとに輝いてた。