西も東も
今年は大変だな…
なにわ男ってネーミングセンス…
別にそこまで関西色強くせんでも…
こじるた…
ていうか、るーた…
大吾というより、若い3人を売りたいのかなと思う。
こじるたがいてもいいバランスだと思ってたけど、若い3人を目立たせたいんだろうな…
えび座の件で改めてショックを受けている。
あきらめようと思ってたのに。
諦めきれない。
自分でもどうしたらいいのかよくわからない。
そこにいてくれるだけでいいんだけど。
いや、そこにいるだけじゃ、ダメだった。
もっともっとって。
多くを望んだからこんか仕打ち受けるのかな。
あーしんどい。
浮上したり、沈んだり、感情はぐちゃぐちゃです。
いままでを振り返る作業ができないほどに。
はぎちゃんと安井さん6
えびコンでマスピ…略してばっかだな。
とにかく、えびコンでマスピやったって聞いて、早くみたくて仕方なかった。
はぎちゃんが安田パートっていうのも感慨深いものがあった。
ジャニオタってこれだから辞められないと思った。
だれがメインってことはないんだろうけど…というか安井さんがやっぱり要ではあるんだろうけど…サビを萩安が歌ってるっていうのは萩安好きのわたしにはうれしかった。
昨日いろいろ書いてて思った。
安井さんはなんで小さい頃の萩ちゃんの面倒をみたり、大きくなってからもまるで教育係みたいなことをしてきてくれたんだろう。
みんなに対してもそうだったのかもしれないけど、萩ちゃんは安井さんを灯台にたとえて、行く先を照らしてくれるとか、やっすーの言うことに間違いはない、って言うほど絶大な信頼を置いてた。はぎちゃんがそう思うほど、安井さんははぎちゃんにいろいろ教えてくれたんだろう。
別に最初から特別はぎちゃんを育ててどうしようとかは思ってなかったのかもしれないけど。
まわりをみて残ったのが萩ちゃんだったってだけかもしれないけど。
それでも根底にはぎちゃんといつか同じグループになるんじゃないかっていうそう言う思いみたいなものはなかったのかな。
オタクが勝手に夢みてるだけかもしれないけど、はぎちゃんを戦力にするべくいろいろ教えてくれてたのかな、とか。
小さい頃からの関係を知るにつれそんなことを思ってしまう。
そういえば雑誌で安井さんをライバルといったはぎちゃんにまだまだだね、って答えた安井さん。
もっと成長することを望んでたのかな。
Love-tuneになってからのはぎちゃんはどうだったんだろう。
安井さんの期待に応えられてたのかな?
まだまだこんなもんじゃないって思ってたのかな。
いつか聞いてみたかったなあ。
どこかで語ってくれる未来をちょっと夢みてた。
はぎちゃんは最初可愛かったんだよ、っていうとこから。
久しぶりに髪を短くして、バッサリ重たい気持ちも捨てて来たつもりだったのに、物理的には軽くなったけど、心理的には無理だった。
月刊のテレビ誌を2冊見てきた。
安井さんは相変わらずかわいかったし、物憂げな顔はやっぱり色気があった。
劇中でCALLが流れるのはやっぱりうれしいって言ってくれたのが、うれしかった。
いろいろな制限があったんだろう、安井さんの精一杯の気持ちの表し方なのかな。
もはや萩谷担なのか安井担なのかわからないほど安井さんが好きだ。
どうなって行くのかわからないけど、安井さんがいるなら安井さんのことは応援するんだと思う。
Love-tuneやLove-tune担が傷つけられたことは忘れないよ。
だから、みんなが幸せになってほしいと思う。
傷痕が残ったとしても、薄くはなっていく。
その上にそれ以上の幸せがあってほしい思う。
上書きされていけばいいなと思う。
それこそ、10年後はみんな今よりずっと笑っていたらいいな。
はぎちゃんと安井さん5
感じるままに輝いて、を萩安が選んだ、というか、はぎちゃんがみつけてきたらしいんだけど、その時のはぎちゃんの顔を安井さんは一生忘れないと言った。
そのことを思い出したらかなりセンチメンタルな気分になった。
報われなかったり、悔しかったりする気持ちは2人で重なる部分があったのかな。
安井さんの方が先に走ってるのかと思ってたけど。
歯痒さは同じようにあったんだろうか。
シンメっぽいけど、シンメでもなくて、でもとなり同士にいるはぎちゃんと安井さん。
相方、相棒、そういうのとも違うけど、でもお互いとなり同士っていうのを認識してる。
不思議。
不思議で興味が尽きない。
そしてかわいい。
萩安にはまって抜け出せないまま今もいる。
さて、そんなクリエから2ヶ月ちょっと。
サマステにいくぞ、って毎日鬱陶しかったわたしに衝撃がはしる…はぎちゃんが金髪になった。
PONでみたはぎちゃんは可愛かった…天使だった…そういえばクリエで安井さんもかんじるままに〜をみつけてきたときのはぎちゃんを天使って言ってた…やっぱり天使なんだ…
サマステでみたはぎちゃんはかわいい天使でもあったし、男らしくもあった…
いや、いっぱいあったはずなんだけど、すごい思い出すのが、目の前にいた長身のすの担の人…微動だにせず、すのの時だけ反応してた…
うーむ、その人を視界の端に入れながらはぎちゃんを見てた…そして思った。
単独ってやっぱりありがたい。
はぎちゃんと安井さんがどうだったかなんてあまり覚えてなくて。
ただ、安井さんのことをこの子売れるよと言ったことは覚えてる。
この子…あんた安井さんをいつのまにこの子呼びできるように…
もはや、このあたりから母親のような気持ちではぎちゃんみてたと思う。
はぎちゃんも安井さんに甘やかされるだけではなくなって、ながつやあらんを気にかけたり面白がってるのをみて少し寂しい気持ちにもなったけど、楽しかった。
グループの中のはぎちゃんと安井さん。
大勢の中のよく一緒に活動してる2人から、Love-tune のはぎちゃんと安井さんになったんだな、って思ってた。
だんだん、保護者と被保護者から対等な関係になってきてる気がした。
はぎちゃんと安井さん4
思いがけずの仕事と明日は思いがけずの休み。
どこまで細かく振り返るんだよ、って自分で思いながら書いてます。
ドリボで萩安さなみゅだけ衣装がちょっと豪華だったとか、そういうのを聞くにつれ、はぎちゃんはどうなっていくんだろうなあって思ってた。
SixTONESは名前をもらってグループになった。
もともとそうだったとしても、ちょっと焦った。
キンプリを売りたい…というか平野を売りたいんだろうなとは思った。
仲のいい関西担の子が複雑そうだった。
関西の行く末も気になるけど、はぎちゃんのことはさらに気になる。
関西といえば、少クラ関西スペシャル、龍太が相変わらず可愛くて涙が出た。15、6の時からずっとかわいい…真冬のパンセの歌詞が切なくて涙が止まらなかった。
そして象を歌うこじけんと正門くんをみてはぎちゃんを思った。はぎちゃーーーん!!!
そうだよ、はぎちゃんと安井さんのことだよ。
ユニットが明確になって行く中で、安井さんがどこにも属さないのは意外だったけど、ありがたいことに望みがもてた。
安井さんとはぎちゃんまだ同じグループになれる可能性がある。
安井さんがソロで行く可能性もあったけど、いまのジャニーズでソロはなかなかない。
どっかに属するはずだとむしろ怨念のように願っていた気がする。
そんな中、TAKEOVER×Foreverをみた。
かっこよかったし、力強いと思った。
郁人が、久々に後輩のパフォーマンスでカッコいいって思ったって言ってくれてほんとに嬉しかったし、ありがたかった。
ほかのどのユニットでもこんなのはできないと思う。
名前がなくたって、ユニットじゃなくたってこんなにカッコいいパフォーマンスができる。
こだわるのは辞めよう。
そう思った矢先に、クリエが発表されて、しかも萩安さなみゅの4人。
ほかは大所帯なのに4人でクリエ。
幸せだ。
さらにその先にLove-tuneって名前がつく未来があった。
しばらく興奮が収まらなくて、家族にも嫌がられるほどだった。
わたしがみたクリエは4人じゃなかったけど、「かんじるままに輝いて」はまさに2人に…Love-tuneにぴったりだと思った。
キスマイの大事な曲だから、キスマイの人たちの中には嫌がってる人もいたけど。
歌は歌われてこそだから。
きっと萩安の歌を聴いて、キスマイのも聞いた人がいると思う。
そうやって繋がって行くんだと思う。
だから、デビュー組の担当の人には大目に見て欲しいと思う。
とにかく歌詞がほんとに振り返ったらしんどくても未来が見えるような歌詞で、これからのはぎちゃんと安井さんがどんな未来にむかっていくのかワクワクしながら聞いてた。
目の前にいる2人はほんとに輝いてた。
はぎちゃんと安井さん3
ガムシャラ夏祭り…2015年はサマステになってた。
はぎちゃんは者でファンカッション、安井さんは覇でインラインスケート。
同じチームじゃない。
それよりも、はぎちゃん最年長。
新しい!!!
結果、者でいたひと夏ではぎちゃんはかなり大人になったと思う。パフォーマンス部分はもちろん軸になってたし、MCでもがんばってた。
はぎちゃんが元太を弟みたいって言ってたのも嬉しかった。いつもみんなの弟だったのに!
なにより、覇に負けて決勝行けなくてなったとき、泣いたり真っ白になってるみんなのためにがんばって発言して、覇を応援するようなことまで言った。
それを安井さんが「はぎちゃん成長したね」って言ってくれたのもほんとにうれしかった。
MCがさなぴでよかったとも思う。
気心知れてる人がいてくれて、はぎちゃんもMCがんばれたんじゃないかな。
安井さんに見守ってくれてるっていうはぎちゃん。
それにガチ照れした安井さん。
うまくあしらえなかったことが意外だった。
思ってるより、萩安っていうのは深いのかもしれないと思った。
ずっと絡みたくて仕方なかったのに絡めなくて、この負けた公演でようやく安井さんに絡みに行けて、安井さんも受け入れてくれたのは、はぎちゃんが任務を全うしたことへのご褒美な気もした。
萩安大爆発。
みんな待ってたんだろう、この瞬間。
公演途中ではあえて甘やかさなかったのかな、安井さんは。
いやほんとに保護者なのかな…
もはや、わたしの萩安に対する興味や思いは後戻りできないとこまで来てた。
このまま安井さんと同じグループになれますように。そう思ってた。
風磨のサマパラバックも一緒だった萩安。
はぎちゃんがコントで生き生きしてたらしい。
はぎちゃんてキスマイにいじられて、しばらく萩谷覚醒なんて言われてたくらいだから、コントも嫌いではないだろうと思う。
萩谷覚醒話だけど。
キスマイレポを読み漁るわたしに飛び込んで来たその萩谷覚醒という文字。
萩谷覚醒てなんだ??って思って読んでくうちに、大丈夫かしらこの子…ハードルどんどん上がっていくよ…ってあまりよく知らない子なのにちょっと心配になった。
安井さんが茶封筒の子だっていうのもこの頃知った。
萩安はキスマイに縁があるってことが結構大きかったと思う。
担降りするときって大概そんな感じなんじゃないだろうか。
クリエでやってたパリマニをさなぴと美勇人と萩安でって聞いて見たくて見たくて仕方なくて家でひとりで悶えてた。いや誰かに見守られても困るんだけど。
しかしポニーキャニオンて優しいね。
風磨のライブなのにちゃんと入れてくれた。
しばらくはパリマニばっか見てた。
あーこの人たちのコンサートに行きたい!!!
そう思ってた。
はぎちゃんと安井さん2
昨日は最後の方半分寝ながら書いてました(´・◞◟・`)
Hクリエは当たらなかったし、まだそんなに知り合いもいなかったので、救済してもらえることもなく、レポ待ちしてました。
まず、VIVIDをはぎちゃんと安井さんがやったことにびっくり!!!
意外すぎる…
青とピンクの衣装が二人ともよく似合ってた…青を譲らないおry
これと次の年のBILは生でみたかった…
それから、パリマニ…WESTのでたばっかのアルバムの曲ですが?!
めーーーっちゃびっくりした。
謎4でめちゃくちゃカッコよかったっていうレポをみて家の中でジタバタしまくりました。
あと、はぎちゃんと安井さんのドラムコラボっていうか、ドラムレッスンていうか…なんかいちゃいちゃを見せつけられてる気がしたというレポを見かけた…わたしも見せつけられたかった。
よもや安井さんがはぎちゃんに翻弄されようとは…
大人になったなはぎちゃん!
それから、ダイスキデス。
そんなもんかわいいに決まってる。
総じて、クリエに入りたかったーーーーーっていう感想になります、そりゃそうだ。
思い出しただけで楽しくなる。
はぎちゃんは顔つきもどんどん大人になっていった時期だった。
CSガムシャラでみた、安井さんと演出について話してるシーンがほんとに興味深くて一言一句聞き逃さないようになんどもみた。
安井さんが意見を言って、それをみんなの前で話してるのがはぎちゃんだっていうのがいい意味で裏切られた感じだった。
音楽的なことははぎちゃんかなり要になってるのかな、安井さんも一目おくほどに。
これだから萩安はやめられない。
ガムパも応募し続けたけど、一回も当たらなかった。
CSで放送されるのが救いだった。
ま、はぎちゃん放送されてる分では2回しかでてませんけどね!!!
最後のガムパまで放送して欲しかった。
あらんちゃんが入って、予想外にバンドにあってた、っていうレポをたくさんみた。
責任持ってそこまで放送して欲しかったなあ…
その後も地上波はやり続けてくれてたので、そんなに責められないけど。
Hクリエはバンドも結構やってて、ガムパからの流れだったんだと思う。
ほんとはTABOOがなければさなぴもいたんだろうな。
でもTABOOはほんとにいい舞台だった。
オーラス行ったんだけど、さなぴの涙が綺麗だった…いやこれもまたあとで詳しく振り返ろう。
少クラでもしばらくHクリエ括りが続いて、はぎちゃんのドラムがよくみられるようになった。
がきひろも含めて経験値豊富ないい括りだとは思った。
でも、このまま行くわけではないだろうとは思った。
期待と不安。
ガムシャラ夏祭り、はぎちゃんは安井さんとは違うチームだった。
安井さん、萩谷とやるって去年言ったのに!!!(とんだ言いがかり)
…次回に続く(続くんかい!)
はぎちゃんと安井さん
はぎちゃんがLove-tuneになる前、安井さんと同じグループになれますようにって思ってた。
なぜなら、はぎちゃんの次に安井さんが好きだったから。
なんなら、はぎちゃんより前に安井さんを知った。そして年齢にびっくりした。
年より若く見える…20超えてるなんて嘘だ…
そこで安井担にならなかったのは不思議だ。わたし可愛いものに弱いのに。
前の担当安田さんてことから言ったら、かわいい安井さんに降りても不思議じゃないんだけど、キスマイはなぜか北山さんが大好きなのに藤ヶ谷担だったので、安井さん好きの萩谷担になるのも必然だったのかもしれない。
実ははぎちゃんを初めてちゃんみたときに、昔の藤ヶ谷のダンスに似てると思った。
実際いろいろみていったら藤ヶ谷より可愛い人だった。
いや藤ヶ谷だって昔はおもしろくておしゃべりで可愛いヤツだったよ。
いつのまにか人見知りで喋らなくなってたけど。
藤ヶ谷の話じゃなかった。
とにかく、なんか一生懸命で、真面目そうで綺麗な顔してるのに、おもしろいこともする…みてて楽しい…いやでもJr.に降りたらダメだって。
そんな葛藤をしながら降りるでもない、降りないでもない、でも気にはなる…そんな状況を続けてた矢先にみたTAKEOVER。
カッコよかった。
カッコいい…
なんかこの二人が好きだ。
応援せずにはいられない。
もう覚悟は決まった。
覚悟は決まったものの。
安井さんの露出が圧倒的に多くて、はぎちゃんとだけじゃなくて、大我ともよく歌ってる。
まえはそうだったらしい。
いやでも、はぎちゃんと安井さんがいい。
大我といくらダンスのタイミングが合ってても、わたしが魅力的に感じるのははぎちゃんと安井さんだった。
謎クリエのレポなんかを読むと安井さんにめっちゃ甘やかされてそうなのに、鍛えられてそうでもある。
保護者か…
保護者なのか…
なんだ、この二人。
面白すぎる。
なにわ侍もSHARKもオーシャンズも安井さんと一緒だったけど、いつか同じグループになるっていう確信は持てなかった。
なんせ、安井さんの方が知名度が圧倒的に高い…謎選抜、謎4なんて言われてたけど、それはオタクが勝手に呼んでるだけだった。バカレアはバカレアの時にグループになってくれれば良かったのに、わたしがみた頃はジェシーと北斗のツートップ時代も終わりかけてたし、岩橋が女子みたいなんて言われ始めてた時期だった。
まだ何も決まってなかったのか、すでに平野をデビューさせるために模索してたのか。
関西はWESTのデビューが決まってなにきんが関西のトップっていう時期。
混沌としてた。
関西はでもコンスタントに舞台やコンサートしてて、羨ましくもあった。
ガムパはやり始めた頃だけど、関西の方が華やかだと思ってた。
わたしは大吾と大橋くんが可愛すぎて友達に写真やうちわも買ってもらったことがある。
あれ、いつぞやと同じ状況?
関西は大吾が好き。
でもはぎちゃんが一番好き。
安井さんも好き。
なんて感じで、学習しないなとは自分でも思ってた。
でもJr.に降りるとデビュー組とはちがう醍醐味がある。不安定な中、自担にどうにかなってほしいっていう思いが強くなるから張り合いがある。安定していない状況は楽しいわけでないけど刺激的なんだと思う。
2014年、セクシー鬱問題があって、新しいユニットがデビューするかも、なんて緊張感がある中ではぎちゃんはオーシャンズで安井さんと兄弟役だった。ちょっとチップとデールを感じさせる可愛らしさがあった。ガムシャラ夏祭りには出られない、少クラもあまり出番はない、セクシー鬱は全く関係なく病みそうだったりちゃんといる?!雑誌にいる!少クラもいたらしい、なんて生存確認をして、安井さんと一緒だとうれしいと思っていた。
2015年の3月、関西担の友達が金内くんが辞めちゃうかもって半泣きで春コンの終わりに連絡してきてまさか、今からじゃん、大丈夫だよって言ったけど実際は辞めてしまった。
賢い選択だったのかもしれない。
切なさと寂しさは強かったけど。
いろいろ動き始める中、はぎちゃんと安井さん、クリエは一緒だった、よかったって胸をなでおろしてた。
長くなったので続きはまたあとで。